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Cryotech CMA40TM
酢酸カルシウム・マグネシウムと塩化ナトリウムの混合物


| 環境にやさしい凍結防止剤 | クライオテックCMA40概要 | 特徴と利点 |
| 製品仕様 | 散布量 | 腐食に対する特性 | | コンクリートとの適合性 |
| 荷姿とパッケージ| 環境と毒性 | MSDS | お客様の声 |



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クライオテックCMA40概要

クライオテックCMA40TM は、40%の酢酸カルシウムマグネシウム(CMA)と60%の塩化ナトリウムまたは岩塩の混合物です。 CMAは石灰岩と酢酸から特許のある処方化学薬品でです。 元々は1970年代にアメリカ連邦道路局(FHWA)が腐食率の低い、環境にもやさしい、道路塩に替わる代替薬剤として認定した薬品です。 クライオテックとその前進であるシェブロン社は、試験を繰り返し、この技術の商品化に成功しました。今日ではCMAは、環境や腐食、コンクリートルパリングに関連する対する懸念に答える薬品として世界中で使用されています。

CMAは通常固形でその他の凍結防止剤のように路面に散布します。CMAは塩と同じ様な温度で効果を発揮しますが、CMAの性能には他の凍結防止剤とは異なる特性があります。 従って、特に始めて使用されるユーザーの皆さんは、散布の手引きを良く読んでご利用下さい。

CMAは道路塩に重量比で20%以上混ぜることにより、防錆剤として使用されることもしばしばあります。 CMAの混合比が増えるほど、防錆効果やコンクリートスパリングへの抵抗が増加します。 クライオテックでは、予め塩にCMA40%混合させた、CMA40という高品質の製品を取り扱っています。 この製品は、腐食やコンクリートスパリングへの対策が必要で、塩の影響が若干許容できるような地域にお勧めいたします。 CMAと塩の混合物は、CMAと同じように貯蔵することが出来ます。 更に詳細に渡る情報は、CMAのページをご覧下さい。


CMA40の利点、散布情報、製品仕様などの要約は、CMA40データシートをご覧下さい。

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クライオテックCMA40の特徴と利点:

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製品仕様

クライオテックCMA40仕様:

組成:

酢酸カルシウム・マグネシウム(CMA) 最低40%
塩化ナトリウム(NaCl) 60%

粒のサイズ:

シーブ
透過率
(%)
4
90
14
10


形状:

CMA = 固い球状のペレット
NaCl = 角張った不均斉の顆粒

容積比: 0.9 g/cm3 〜 1.0 g/cm3)

pH: 10%水溶液で 9〜10

荷姿: 25 kg紙袋入り; 1000 kgスーパーサック

詳細は MSDS をご覧下さい。

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散布量


CMA40の散布量は気象条件及び道路の管理基準によって異なります。 CMA40は道路塩と同じ様な量で散布されていますが、初期は比較的多めに、そして降雪が続くにつれて、量を減らすのが通例です。

散布は、降雪の初期の時点で行い、雪氷が路面に付着するのを防ぎます。

初回の一般的な散布量は、20〜40g/m2です。

少なくとも、20分ほど待ってから雪氷の除去を行って下さい。 積雪や氷が路面に付着する傾向があるようであれば再度散布を行い、定期的に除雪を行って下さい。

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腐食に対する特性

CMAは、橋梁、道路、立体駐車場及びその他の鉄骨・コンクリート構造物に使用されている金属に対しても非常に低い腐食率を示しています。 CMAは、その他の凍結防止剤の腐食基準としてしばしば使用されています。 1980年代から90年代にアメリカ連邦道路局(FHWA)、イギリス道路局及びその他の独立機関の予算で行われた試験と、実際の使用経験に基づき、CMAは腐食率の大変低い凍結防止剤であり、塩化ナトリウムに20%以上混合した場合、防錆剤としての効果が得られることが立証されています。

 

CMA40の防錆剤としての効果


出典: ミネソタ州道路局 1990-1 室内試験結果
1991-92の室内試験結果はこちら。


多くの室内試験では、CMAは塩と混ぜた場合防錆剤としても効果があると結果づけています。 それぞれの試験方法や試験期間は異なりますが、CMAと塩との混合時に少なくとも20%のCMAを混ぜることによって、腐食率は70%〜80%削減することが出きるとしています。 勿論、腐食防止効果が一番高いのは、純粋な100%のCMA(商品名: CMA100)であることは言うまでもありません。

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コンクリートとの適合性


ミシガン州道路局の試験でも、空気連衡コンクリートとそれ以外のコンクリートの両方のケースで、CMAは塩単独よりもコンクリートの剥離問題を削減することを確認しました。 更に、少量のCMAを塩化ナトリウムと混合すると、剥離に対する抵抗に大きな差が認めらたことから、CMAは剥離に対する防食効果があることも示しています。


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fork1.gif荷姿とパッケージ


クライオテック社では、CMA40はバルク、1トン(1,000kg)入りスーパーサック、及び25 kg入りの袋で提供しています。 CMA40は、-7℃以上の温度地域でご利用下さい。 保管は屋内または、天候の影響を受けない形で保管して下さい。 CMA40は湿気を嫌いますので、バルクで保管される場合はシートを掛けていただくことをお勧めします。 正しく保管されたCMAは何年たってもご利用になれます。

環境及び毒性

純粋なCMAは、塩化ナトリウムそのものよりも環境非与えるダメージはかなり少ないので、 CMAと塩の混合物は、塩そのものに起因する環境へのダメージを低減することが出来ます。 多様な機関や研究所で行われたCMAの研究では、環境は毒性に関連する悪影響は、CMAを凍結防止剤として使ったことが原因とは考えにくいと言うことを示しています。これらの研究結果等を総括すると、次のようなことが言えます。

  1. 道路で凍結防止剤として使われたCMAによる、芝生、木々、道路周辺の植生への影響は殆どありません。
  2. 水中の脊椎動物及び無脊椎動物を含む生物へのCMAの毒性は殆どありません。
  3. 重金属の現状をCMAが起動させることはありません。
  4. CMAにより、藻、付着生物、植物プランクトンの生物量が増加することはありません。
  5. CMAが降雪等で流出した水分を処理する設備に問題を起こすことはありません。
  6. CMAが水中で溶解する際に多量の酸素を必要として悪影響を及ぼすことはありません。
  7. CMAの哺乳動物に対する急性的毒性はきわめて低く、その影響は塩化ナトリウムと同等以下です。
CMAと道路塩の環境に与える影響の比較
環境に与える影響
CMA
塩化ナトリウム(NaCl)
土壌 * 土壌で生物分解する。
* 土壌の密圧や耐久力に有害な影響は無し。
* 土壌の透水性を増す。

* ナトリウムは土壌に蓄積する。
* 土壌構造を破壊し、浸食が進む。
* 土壌の密圧が生じ、透水性に影響を及ぼす。

植生 * 有害な影響は殆ど無し。
* 路側の植生の成長を促すこともある。
* アセテート・イオンは自然界にもっとも豊富に存在する有機酸代謝産物である。
* 浸透圧及び土壌の密圧により植物の根に害を与える。
* 飛散により、表層の脱水によるダメージを及ぼす。
* 多くの植生は塩に敏感である。
地下水 * 土壌中を移動する能力は非常に低く、地下水源まで到達することはない。
* カルシウム及びマグネシウムは水質の硬度を増す。

* ナトリウム及び塩素イオンは地中を移動し、難なく地下水源に達してしまう。
* 井戸水のナトリウム及び塩素イオンを増やし、アルカリ性と硬度を増す。

表層水 * 水の流れのない場所では、100ppm以上の濃度になった場合BODにより酸素量の定価の可能性がある。
* 20℃で5日、10℃で10日、2℃でも100日間で分解する。
* 藻類の成長を促すことはない。
.
* 池や湖の濃度の層状化を引き起こし、酸素化を妨げる。
* 浸食の増加に伴い、重金属及び栄養素の流出が増加する。
水生生物 * ニジマス類に対する毒性は塩よりも低い。
* 最大流出濃度1000ppmの5倍を想定しても、ニジマスの卵に対する影響は最小限。
* 1000ppmまで食物連鎖(動物プランクトン、ミジンコ類、マス、ウグイ・ミノ類)に影響は無し。
* 一価のナトリウム、塩素イオンは浸透バランスに圧力を加える。
* 毒性レベル: ナトリウム500ppm トゲウオ、塩素400ppm ニジマス

人体/哺乳動物 * 皮膚及び目に対してごく軽い刺激を生じる。
* 酢の臭い。
* 急性オーラルLD50は、ラットで5000mg/kg以上
* 毒性は無し。
* ナトリウムは心臓病や高血圧につながる。塩素は飲料水の味を損ねる。皮膚及び目には軽い刺激有り。
* 急性オーラルLD50は、ラットで約3000 mg/kg。
* 若干の毒性がある。冬の野生動物の交通事故の一因。
水質浄化設備 * 大きなBOD増加やバクテリアの活動への影響無し。 * 使用されたとする濃度では、大きな影響無し。
空気汚染 * 砂の使用を削減することで、空中への砂埃の飛散を防ぐことが出きる。 * 砂の使用を削減することで、空中への砂埃の飛散を防ぐことが出きる。



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更に詳しいお問い合わせは、下記へどうぞ。

潟pティネ商会
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨 2-6-1
代表 Tel. 03-3915-9111 Fax. 03-3949-1171
海外営業 Tel. 03-3915-9112 Fax. 03-3915-7486
E-mail: info@patine-jp.com

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